あぁ・・・うぅぅぅうぅ。。

どうも、みなさん。瀬田です。

冒頭の写真の通り、気づいたら手元にあんなものがあります。そうです、Olympus社製PEN(E-P1)のパンフレットです。頼まれてカメラ屋さんに防塵防水系コンデジのパンフレットをもらいにいったのですが、PENのパンフを見つけてしまい、そのまま持ち帰った次第です。

私のコンデジ、Konica社製Revio(KD-410Z)はそろそろ年代モノですので他を考えていた時にOlympusのμtoughシリーズが目に留まりました。デザインも結構すぎなんですよね。ツーリング中の急な雨も大丈夫ってのがいい感じです。流されやすい人間で、今はNikonを投げ出してOlympusのカメラが気になって仕方がないです。

・・・で、話し戻りまして・・・
PENのパンフレット内容見たら更にPENが欲しくなった！デジイチとコンデジの中間的なポジションとして使いたい！つまり、デジイチの画質をコンデジのような手軽さで撮影する感じ？ファインダーがないのがマイナスポイントだったけど・・・ライフビュー搭載デジイチって見方じゃなくて、レンズ交換式コンデジって見方をしたら更に惚れた！！(笑)

約１０万円・・・D60の約二倍。ちょっと悩むけど、正直かなり欲しい！！E-P2が仮に出るとしたら、その時に型落ちのE-P1を狙うか？

　－　続　く　－

リアブレーキ消耗品交換

この「+ bikes」というカテゴリーはまず更新しないので、こういう時に更新しようかと思います。

６月２３日に、リアブレーキパッドとブレーキフルードを交換しました。


左：YAMAHA ブレーキフルード(DOT-4)
右：Daytona 赤パッド

必要なものはこれくらいですかね。メッシュホースとか買っても良かったのですが、クラシックなバイクにメッシュホースが似合わないと思ったので今回は交換しないことに。



まずは、マスタシリンダのブレーキフルード液面の確認・・・って、液面が見えない！！(笑)　しばらく前からこんな状態になってしまっていたので、走るときは極力後輪ブレーキは使わないように走っていました。このマスタシリンダ見たら不安にもなるし、パーツ交換したくもなりますよね！



左が新品の赤パッドで、右が純正の使い古したパッド。こんなに消耗するんだなぁ、って思ったら感心してしまいました。サクサクっと、作業を行って交換作業終了！



別にフルードを付け足したわけでもないのに、液面が正常位置まで戻りました(笑)　それだけ、パッドが消耗していたと言うことですね。反省します。

この後、ブレーキフルード交換を友人に手伝ってもらって行いました。カブはドラムブレーキで、ディスクブレーキのエストレヤと違ってブレーキフルードが存在しませんし、そのため「エア抜き」という作業が不必要です。
エア抜きとは、簡単に言えばブレーキフルード交換時にフルード内に気泡が残ってしまっているとブレーキが全く効かない状態になるので、その気泡を抜く作業のことですがサービスマニュアルが不親切で分かりにくかったので友人に手伝ってもらいました。ありがとっ！・・・今度からは一人で頑張れそうです。



それにしても、赤パッドってかなり目立つなぁってチェーン側から覗いて思いました(笑)

交換：9294.0km

[ Revio KD-410Z ]

一時休戦

D60をアイセンサーの不良と言うことで、今度修理に出すことにしました。なので、主力機を失ってしまうのでしばらくブログは不定期更新になると思います。ご了承ください。

KD-410Zはバッテリー弱ってるし、
fisheye 2はフィルムカメラだから更新率貢献はむりだし、
MZ-10はそもそも故障中だし。

すみませんが、宜しくお願いします。

真っ暗

[ D60 AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR ]

やっぱり！

気持ちがモヤモヤした日曜日。天気のせいもあるんだろうな、なんて思って外を見たらタイミングよく雨が上がりました。それでも、空はどんよりと・・・
家の中にずっといたら頭がおかしくなりそうだったので、カメラを持って傘を腰からぶら下げて。市内を散歩。

　－　続　く　－