伏見稲荷

京都ネタ、まだまだ引っ張ります（・∀・）
伏見稲荷退社で撮影した写真です。見た感じでは、まだまだ明るかったのですがＮ（1/100sec）で撮影したらちょっと暗い感じ。まぁ、これはこれで雰囲気が出て良い感じですけれど。



こちらは千本鳥居内で撮影したもの。バルブ撮影で２～３秒くらい露光させたと思います。ちょっと明るすぎなのかな？？
明るさと露光感覚がまだはっきりと分からないので勉強・修行が足りないな、って痛感してます(笑)


[ fisheye 2 Kodac SuperGold400 ]

清水坂

清水坂にあった扇子屋さんの前で撮影した写真。こういう時にこの fisheye 2 の凄さを思い知らされます。おそらく、D60のキットレンズで撮影する場合、この「清水坂」の石から扇子がいくつかしか写らないはずですが、170度魚眼はやっぱり伊達じゃない。道の曲がり方とか面白く写ってる（・∀・）
もっと練習して面白い写真が撮れるように頑張りたいっ！！


[ fisheye 2 Kodac SuperGold400 ]

逆光らしき失敗

友人と京都に行った時に、清水坂で撮影した写真です。逆光ではないはずなのですが、空全体が曇っていて光が散光していたせいなのか、理由は良く分かりませんが正面から強い光が入っているみたいです。言うまでもなく撮影モードはＮ（ノーマル：1/100sec）です。そして、レンズ内で光が屈折したのか、写真に白い円みたいのが写ってしまってます。
理由が良く分からないけど、おそらく光が強かったんだろうなぁ。でも、目の前に写っている人たちは逆光独特なシルエットみたいになってないし。やっぱり、天気が関係あるのかな？薄い雲が空全体を覆ってる感じで、強い太陽光が空に乱反射して空がとても明るい状態だったとか。わからないけど・・・　（・ω・｀）

とにかく、気をつけて撮影してみよう！！


[ fisheye 2 Kodac SuperGold400 ]

魅力と難点

先日、横浜三渓園に行った時に撮影した写真です。こちらの写真はジャーキーが撮影したもの。たぶん、本人がイメージした写真とは違うはず。接写になると、ホットシューからの見え方と撮影するレンズからの景色はだいぶ変わってしまうはず。一眼じゃないから、実際に撮影する風景と違う角度から見ていることを考慮して撮影しなくてはいけないのがこのカメラの難点であり、魅力だったりもしますね。きっと。
でも、個人的にはこれはこれで好きだったりもする。



こっちは私が撮影した写真。少し地面から距離をとって下を向き気味で撮影しました。地球の丸さが出るかなぁ？と思って。しかし、あれですね。写真の大半が同じ色になって面白くないですね。やっぱり、超魚眼レンズのfisheye 2を使いこなすにはまだまだ腕が足りないみたいです。頑張りましょっ！

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[ fisheye 2 Kodac SuperGold400 ]

ワーーープ！

トンネルを抜けるとそこは未来都市だった（・∀・）
ちょっと狭い感じのエスカレーターを下る時に、手すりにカメラを手で固定してバルブ撮影しました。５秒以上は開けていた気がします。手すりが意外に揺れたのでもっとブレているかと思いましたが、そうでもなかったです。奥に見える人もほぼ微動だにしていないし、絵としては面白いと思う。まぁ、いかんせんつまらない写真だけど(笑)


[ fisheye 2 Kodac SuperGold400 ]