今月末、つまりは年末に友人らとともにキャンプへ行くことになりました。
高校時代からの友人で、高校時代から年末にバーベキューやロッジ宿泊などを行ってきました。そんな彼らと今年はキャンプ。記事にしていませんが、夏に彼らをキャンプに連れだしたのですが、それが気に入ったようでした。
ってことで、年末になるとバイクにつく夜露が凍るくらい寒い場所にいくことになるので、暖房目的としてた焚火台を購入しました。
購入したのは以下の通り。
- 焚火台 S
- ベースプレート S
- グリルネット S
- コンプリート収納ケース
本当はコスト的にロゴスの「焚火ピラミッドグリルEVO-M」を購入しようと思い、お店へ出かけたのですが…思ったよりちゃっちい。いゃ、正確にいえばスノピの焚火台と比べてです。
…それは当り前です。だって、実際に値段が随分安いですもん。そういう意味ではコスパが良い商品だと感じました。
しかし、私はどちらかと言えば収集癖のあるコレクター体質。笑
それを考慮すれば、所有欲を満たしてくれる製品を買った方が自分的にはうれしい。そして、実際にそのものを使う時の気持ちも晴れていることでしょう。とは言え、ロゴスの2-3倍するような買いものなので相当悩みましたけどね。
寸法は書いてあるものの、イメージがわかずに検索してもひっかからない。焚火台Sのサイズ感はこんな感じです。まぁ、必要最低限はありそうです。これに真冬、大の男4人が暖を取るのは厳しいかもしれませんねw
そうそう、オプションのコンプリート収納ケースがないと持ち運び不便だなーと思って買ったのですが、焚火台自体にもキャリングケース付属しています。そういう意味では、不要なものを買ってしまった気もしますが…まぁ、質感も良いし気にしないことにしました!( =ω=*)
今年の年度頭にアドバイスを頂いて購入していた
冬用シュラフを初実戦投入するのにあたり、不安だったので昨晩はベッドの上で使ってみました。
ダウンが温まり、保温効果を発揮するまでは寒く感じましたが、朝起きたら温かく感じたので温まってしまえば保温力はありそう。ただやっぱり、薄いから真冬の山で使えるのかは凄く不安。いゃ、無理じゃね?って思ってる。
ま、なんだかんだで楽しみにしている年末キャンプ。どうし道周辺で実施予定で、場所は選定中。個人的には道志の森か新戸が推しなんだけど、みんながどう思うかはまだ分からないからな。
今度の週末には、みんなの道具買い出しに付き合う予定なのでその際に場所も決めちゃいたいな!
[
GX7 LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. ]
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