1、シャッターボタン
2、シャッターモード選択スイッチ
左から順にL、N、Bとなっています。各アルファベットの意味は以下の通りです。
◇ L (ロック)・・・シャッターが下りないようになります。持ち運び時などに利用します。
◇ N (ノーマル)・・・通常撮影時に使います。シャッタースピードは1/100秒です。
◇ B (バルブ)・・・シャッターボタンを押している間露光させることが可能です。暗い時などに利用しますが、ブレやすいので三脚などで固定する必要があります。
3、MX(多重露光スイッチ)
通常はシャッターボタンを一回押したらフィルムを巻き上げないとシャッターがきれないのですが、MXスイッチを利用すると多重露光(同じコマに二回露光させること)ができます
4、フィルム巻取りノブ
5、フィルム残量
トイカメラなので、目安くらいに考えた方がいいです。
6、ホットシュー
普段はファインダーがついていますが、外せば外部フラッシュなどの装備が可能です。
7、フィルム巻戻しレバー
全て使い終わった時、現像に出す時に利用します。
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