忍者ブログ

imperfact

バイクと、カメラと、僕らの日常記
-> MENU

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

花壇整備



我が家にはアプローチに花壇スペースがある。外構工事をした際に、このスペースだけ土を残すように依頼しておいた。いきなり全ての土が抜けれている写真だけれど、ここにいっぱいの土が踏み固められて残っていました。

それを花壇にした三ヶ月間のエピソード。



冒頭の写真のとおり、花壇スペースからスコップで土を掘り起こしてはバケツに移して庭に運び出しました。工事中は車も通る場所だったため、かなり固く踏みカメラれており、スコップで手彫りするのは非常につらかったです・・・スプーンでトンネルを掘る脱走犯になった気持ちです。笑

掘り起こした土をふるいにかけ、大きな石は最初に戻します。水はけを良くするための工夫です。



ふるいは粗目と細目がありましたが、粗目だけで済ませました。細目までやっても良かったのですが、細かくし過ぎると土の通気性が悪くなるかな?と思ったので、粗目で。
あと、ちょっと疲れて面倒に感じたってのもあります。笑



ふるいにかけて、残った土を庭から花壇に戻したところ。これで二週間くらいかかった。まぁ、週末しか作業できなかったしね・・・



それで娘が生まれて、しばらく手がつけられなかったのだけれど、放置し過ぎても仕方がないので腐葉土を買ってきて混ぜ混ぜ。花壇に対して腐葉土が少し多かったみたい。笑
ここで、パンジーの種を植えたのだけれど・・・待てども待てども、一考に発芽しない。発芽したそれを、大切に育てたらただの雑草だったり。(・ω・;)
どうやら、ハトが種を食べてしまったみたい。今度は種を植えたらネットを張ろう。



それで昨日、嫁が「そろそろ花壇をどうにかしたい」とオーダーをしてきたので苗を買いに行きました。基本的には嫁のチョイス。



花壇に対して、今度は苗の数が少なかったけれど・・・まぁ、何もないよりは鮮やかになったので良しとします◎w

固い土をスコップで手彫りし、バケツを手に庭と十数往復した苦労は嫁の笑顔と言う形でお礼を頂きました。まぁ、こんなんで良いのだろうと思う。

センスは僕も嫁もないので、いつまでたってもこんな花壇になるんだろうw


[ K-3 A 18-35mm F1.8 DC HSM ]
[ K-3 DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL [IF] WR ]

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

× CLOSE

カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最新コメント

[09/25 NONAME]
[01/10 ススム]
[01/01 hirose]
[12/01 ススム]
[11/27 akkey]

プロフィール

HN:
瀬田タツロゥ
自己紹介:
*相棒
 北島カブロウ(初代)
 - Supercub50Street.
  '06/04/02 ~ 08/11/11
 エルメス
 - EstrellaRS.
  '08/11/30 ~ 09/10/18
 アル
 - Xelvis
  '09/10/18 ~'18/06/24
 北島カブロウ(二代目)
 - Supercub90DX
  '10/06/12 ~
 バーニィ(仮)
 - XL125S
  '11/03/27 ~ 14/05/28
 No name
 - XLR250R
  '12/05/12 ~ 13/08/10
 No name
 - CBF600S
  '18/06/24 ~


*愛機(現在所有)
 Pentax K-1
 - FA 43mm F1.9 Limited
 - FA 77mm F1.8 Limited
 - CarlZeiss Planar T* 1.4/85 ZK
 - HD PENTAX-D FA* 70-200mmF2.8ED DC AW
 Nikon Df
 - AF-S NIKKOR 28mm F1.8G
 - AF-S NIKKOR 50mm F1.8G Special Edition
 - Tamron SP 24-70mm F2.8 Di VC USD
 Panasonic GX7
 - G 20mm/F1.7 ASPH.
 RICOH
 - GR

バーコード

カウンター

ブログ内検索

× CLOSE

Copyright © imperfact : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]